高校
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名前
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スピード
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コメント
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注目度
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白樺学園
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小林 航
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140キロ |
スライダーなど変化球もよく打たせて取るタイプ 父・和彦さんも帯広農で甲子園に出場 |
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北海
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玉熊 将一
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141キロ |
テークバックが小さくスリークォーターから2年生ながら安定した投球。※センバツ8強 |
△
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光星学院
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秋田 教良
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144キロ ※148キロ |
重いストレートとスライダー、ツーシーム、フォークなど多彩な変化球で勝負。※センバツで完封 |
○
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花巻東
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大谷 翔平
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151キロ |
191センチから長い腕を生かしてストレートを投げ込む。ダルビッシュを髣髴させ、変化球も良い。予選は左太もも裏の肉離れで登板数が少いが甲子園で見たい。※来年のドラフト超目玉 |
◎
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古川工
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山田 大貴
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141キロ |
2年生からエース、ストレートとスライダー、フォークを操る。体重増でスピードもアップした。 |
△
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聖光学院
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歳内 宏明 プロ志望届提出
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145キロ |
ドラフト指名が確実とされている剛腕。この夏決勝でも17奪三振で完封、スプリットやフォークなど落ちる球も高校生離れしている。※昨夏8強 |
◎
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日本文理
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田村 勇磨
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139キロ |
2年生ながら奪三振率の高く、スライダー、フォークを自在にコントロールする。 |
△
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健大高崎
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星野 竜馬
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135キロ |
カットボール、スライダーでゴロを打たせて取るタイプ。 |
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花咲徳栄
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北川 大翔
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137キロ |
スライダー、カーブで両サイドにテンポ良く投げ分けていくオーソドックスなタイプ。 |
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藤代
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鵜沢 弘充
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143キロ |
スライダーが良く主に外角で勝負する。突っ立つ投げ方になっているが力強い球を投げ込む。 |
△
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作新学院
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大谷 樹弘
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138キロ ※141キロ |
左膝の骨分離症を乗り越え予選では背番号17番ながら5試合に登板した2年生本格派投手。 |
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習志野
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泉澤 涼太
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144キロ |
柔らかい腕の振りとバランス良いフォームからストレート、スライダーを投げ込む。 |
○
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帝京
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伊藤 拓郎 プロ志望届提出
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148キロ |
スピードのあるストレート、スライダー、フォークも投げる。故障、フォームの崩れもあったが安定したピッチングが出来るようになった。※2年前の夏の甲子園で1年生最速の148キロをマーク |
◎
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日大三
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吉永 健太朗
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148キロ ※149キロ |
安定したピッチングフォームからストレート、スライダー、カーブ、シンカーなど多彩な変化球もバランスよく投げ込む。完成度が高く将来性もある投手。※センバツベスト4 |
◎
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横浜
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齋藤 健汰
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142キロ |
スリークォーターで柔らかい腕の振りから伸びのあるストレートを投げる2年生投手。 |
△
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新湊
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袴谷 圭汰
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136キロ |
ノーワインドアップからテークバックが小さくテンポ良く投げる。予選ではノーヒットノーランを達成。 |
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金沢
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釜田 佳直 プロ志望届提出
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152キロ ※153キロ |
惚れ惚れするストレートに加え気迫ある投球で打者をねじ伏せる。ストレート、スライダーが中心だがツーシーム、カットボールなども投げる。センバツよりも安定した投球が出来るようになった。 |
◎
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福井商
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山本 文矢
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139キロ |
185センチの長身からカーブ、スライダー、フォークを織り交ぜ打たせて取る。 |
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至学館
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岩田 遼
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134キロ |
ずんぐりとした体形からスライダーを中心に粘り強い投球をする2年生投手。 |
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関商工
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内城 寛隆
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143キロ |
ストレートとスライダーを中心にキレがある球で攻める。コントロールも良い。 |
△
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智弁学園
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青山 大紀
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144キロ ※146キロ |
ストレートとスライダー、フォークなども投げる。2年生だが打撃や足も魅力の来年のドラフト候補。 |
○
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八幡商
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吉中 佑志
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約138キロ |
オーソドックスな投げ方でキレのある球を両サイドの低目にうまく投げ分ける。 |
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龍谷大平安
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田村 嘉英
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144キロ |
長身でサイドハンドから投げる速い球が魅力。2年生で制球が良くなれば来年はドラフト候補に。 |
○
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東大阪大柏原
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福山 純平
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144キロ |
ストレートと変化球もよく高校から投手に転向し2年生で早くも頭角を表す、来年ドラフト候補へ。 |
○
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東洋大姫路
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原 樹理
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147キロ |
ゆったりとした理想的な投球フォームから伸びのある直球とスライダーを投げ込む。予選では3回戦から発症した右脇腹痛、右肩甲骨周辺の痛みをこらえ決勝の再試合も投げ抜いた。 |
◎
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鳥取商
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橋本 友樹
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133キロ |
サイドハンドから緩急を使った投球でコーナーをつき、落ち着いた投球をみせ予選で2試合完封。 |
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開星
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白根 尚貴 プロ志望届提出
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149キロ |
スリークォーターら投げる巨漢投手。インコースをズバズバ攻める。肘への負担からやや上手投げに変えた。昨夏の悲運をどうしても思い出す。野々村監督も復帰、ある意味注目度は高い。 |
●
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柳井学園
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矢澤 駿
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141キロ |
ストレートとシンカーなど変化球もよく安定した投球で予選を一人で投げ抜いた2年生投手。 |
△
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今治西
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林 正也
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138キロ |
昨年春も見たが足を大きく上げて真上から投げ下ろすストレートとスライダーにキレがある。 |
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徳島商
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龍田 祐
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143キロ ※148キロ |
キレのいいストレートとスライダーで勝負し、バランスがいい投手。 |
△
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九州国際大付
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三好 匠 プロ志望届提出
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145キロ |
ストレートとスライダー中心の組み立てで安定感抜群。予選大会前に体調を崩したが完調し準決勝からの2試合登板。予選ではサードで出場するなど将来は打撃に専念か。※センバツ準優勝 |
◎
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唐津商
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北方 悠誠 プロ志望届提出
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149キロ ※153キロ |
再試合を含む予選6試合をほぼ1人で投げ抜いたスタミナが凄い。迫力ある投球フォームからストレートとスライダーで56イニングで73奪三振。疲れも心配だが甲子園でも奪三振ショーか。 |
◎
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海星
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牧瀬 凌都
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143キロ |
ストレートとキレのよいスライダーで安定感がある。MAX149キロの永江投手も注目。 |
△
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専大玉名
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江藤 秀樹
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135キロ |
サイドハンドからキレのいい球を投げる2年生投手。145キロの園藤投手とのコンビが注目。 |
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神村学園
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久保 大星
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140キロ |
スライダーとカットボールをテンポよく投げ込む。MAX145キロの2年生柿沢も魅力。 |
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糸満
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山城 翼
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約135キロ |
昨年の宮国に似たゆっくりとした投球フォームからあるストレートと両コーナーに投げ分ける。 |
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